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【特別企画】若きカジノ王が語るマカオの“未来”と沖縄の“いま”
成長する中国マーケットを追い風に
進化・拡大を続けるマカオ・カジノ・リゾート。
その勢いは、まさに「アジアの時代」の到来を告げるかのようだ。
マカオカジノは今後どこまで伸張するのか。
ニッポンのカジノのゆくえをどう見るか。
「ポンテ16」のオーナー、ホフマン・マー氏に再び聞いた。
マカオカジノの今後の展望は。
これからの10年、アジアは世界経済を発展させる中心になっていくと思っています。それとともにマカオのゲーミング産業もさらに発展していくでしょう。
しかし、中国だけが成長を続けるのであれば、世界の中心になることは不可能です。今のアジアの発展は、10年前の欧州連合(EU)の経済を連想させます。中国は最大の消費市場があり、オーストラリアは豊富な天然資源がある。そして、日本は最先端の技術を持っていますから、それぞれを統合すればアジアの経...
【総力特集】普天間カジノ構想
停止した琉球王国450年の「時間」
沖縄が「琉球」と呼ばれた時代、そこはひとつの王国だった。
琉球王朝が成立したのは1429年である。かつて、現在の沖縄本島とその周辺は「大琉球」、台湾は「小琉球」と呼ばれていた。琉球に日本民族が登場したのは縄文の時代である。王朝成立の約100年後に首里王府が編纂した歌集『おもろさうし』は、「琉球の万葉集」ともいわれる。民俗学者の伊波普猷(いは・ふゆう)はその著『古琉球』で、沖縄の文化と生活、民族と政治の詳細を研究し、「沖縄学」を創始した。
琉球はその後、長い年月を経たのちに、薩摩侵攻から黒船来航、明治政府の廃藩置県、そして琉球処分により1879年に「沖縄」と改名される。沖縄県誕生と同時に王統は終焉し、450年の歴史を刻んだ琉球王国の時間が止まった。
当時、中国との交易を目的として薩摩と徳川幕府に利用されるだけの「孤島」となっ...
Michael Jackson × 馬浩文(ホフマン・マー)
昨年11月、ニューヨークで行われたマイケル・ジャクソンのオークションで脚光を集めた馬浩文(ホフマン・マー)氏。マカオのカジノホテルの実質的なオーナーでもある同氏にPiDEAが独占インタビューを行った。(PiDEA50号記念特別企画「若きカジノ王から観たパチンコビジネス」より抜粋)
1983年にマイケル・ジャクソンさんが初めてムーンウォークを披露したときにはめていた「クリーム色の革製でライトストーン(構造ダイアモンド)がちりばめられた手袋」(韓国製)。
当日のオークションの目玉でもあり、落札価格は6万ドル(約530万円)になるだろうと推定されていたが、ホフマン・マー氏はその約6倍の35万ドル(約3100万円)で落札した。ちなみに手数料と税金を含めると42万ドル(約3700万円)になる。周囲の驚きの声に対し、マー氏は「PR効果を考えると安い買い物だった」と笑う。
『ポン...
